9月17日にメインレンズ(AF-S VR ED 70-300mm F4.5-5.6G)の調子が急におかしくなっちゃいました(/_;)
コントラストが弱い場合はレンズのAF動作が迷う事は普通にあると思うが、その後にAFが全く効かなくなるのです。
簡単に合焦しやすいものにレンズを向けてもダメ。

カメラの電源を切ってまた電源を入れ直し、合焦しやすいものにレンズを向ければAFは正常動作する。
が、私の撮りたいものはそこにはないっ!
撮りたいもの(檻の中の動物)を撮ろうとすると、またAFが固まってしまうのだ。

この日はピーカンで檻が光り、撮影条件が厳しすぎたのかとも思いましたが…
後日、別の場所でこのレンズを使ったところ、同様の条件ではもちろんの事、今までなら何の問題もなく合焦していたケースでもAFが迷ったあげく固まる事が多々ありました。
レンズの動作音などを注意深く聞いていると、手ブレ補正機構に問題があるように思えました。
試しに手ぶれ補正をOFFにすると、迷っていたあるいは固まった場所で問題なく合焦しました。
う~みゅ、しばらくはこれでしのぐしかないのかなぁ…

あるいはMFにして手ぶれ補正ONで撮るか、どちらを選ぼうか…?
だって、この秋の忙しい時(レッサーパンダの赤ちゃん公開)にメインレンズを預けてられないでしょう。
ボディ側の調整も必要になるかもだし、困っちゃったなぁ(-"-;)