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こちらはオオホウカンチョウの♂です。



スゴク撮りにくいところにいてハレーションとノイズまみれ、ピン甘と酷すぎる画像なので小さく掲載。

2007/07/30と08/26に孵ったヒナが二羽。
約一ヶ月違いでずいぶんと大きさが違いますね〜っ。

大きい方のヒナは顔を横にして羽繕い中。
クチバシが黄色っぽく見えるので♂かな？

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鵜飼いに使われている鵜はカワウではなくウミウである場合がほとんど。 （中国四川省では改良したカワウ）

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と、親子じゃなかったのね〜〜〜っ（^-^A
大きい方は普通のアヒル、小さい方はコールダックだそうです。
『コールダックに関する説明の張り紙』もあるそうなのですが、私も全く気付いてませんでした。 （滝汗）

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そのお隣のケージがクジャク舎で可愛いヒナがいたのですが、大きさや色合いがウズラと似ているためかクジャクのヒナだとは思われなかったようです (^-^;;

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もう一羽は高い梢にいる事が多く、たま〜〜に下に降りてくる程度でした。　　ぷりち〜ヒップ(^m^)

埼玉Zooではニシムラサキエボシドリの人工育雛もしているそうですよ。
ヒナの様子はこちらで見る事が出来ます。

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なんの掲示もなかったのですが一枚目の画像はアカカザリフウチョウのヒナでしょうか？　　それともハゲた♀？
ヒナなら初めての繁殖だと思うんだけどなぁ…　　ちなみにこの画像はアカカザリフウチョウの♂です。

余談ですが夏の上野Zooで最も暑いのはバードハウスの気がします。　　とにかく蒸し暑い(@_@)~

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三羽の性格もそれぞれでママから遠く離れて餌を食べたりお散歩したりしていた仔は躰も一回り大きかったです。　　ママのところと行ったり来たりしながらも一人で泳いだりする仔、ママのそばにピッタリ寄り添う仔。

ヒナちゃんの泳ぐ姿は動画で見た方が可愛いかも〜っ♪

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本来は♀にプロポーズする時のディスプレイの為の飾り羽なのかな？

※ 折角エリマキが見られたと言うのに、よりによって50mmだけでお散歩していたので檻が消え切りません。
腕を目一杯伸ばしてノーファインダでMFって、ムチャクチャな事しながら撮ってたんですよ（^-^A

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