EX-FC100でハイスピードムービーを撮ってみました。　　30fpsと210fpsを切り替えながら撮影。
アオメキバタンのアンナ（♂）の羽根繕。　　やり過ぎで胸の羽がボロボロ ^^;

オマケでバードハウスのルリゴシボタンインコをハイスピードムービーで。
写りはノイジーでやっぱり暗かった。　　ソフトで明るくしノイズリダクションも掛けたので、のっぺりしてしまいました。　　それでもスローモーションで写っている羽ばたきや浮いていく様子は面白いと思います(^-^)

続きを隠す ▲

---

ヒナっ仔はミルクのおねだり。　　両親が代わる代わるにフラミンゴミルクを与えていました(^^)

続きを隠す ▲

---

以前はソリハシセイタカシギと雑居していたんだけど、今は同じケージ内ではあるものの仕切が出来ていました。　　エリマキシギの数も減ってるみたいだし、何かあったのかなぁ？

続きを隠す ▲

---

2009/05/07に生まれたヒナっ仔。　　キジやニワトリの雛ってみんな同じように見えちゃう(^0^;;

続きを隠す ▲

---

しかし、サスガにキツツキだけあって頭ふりふりコンコン。　　暗い望遠ズームじゃブレブレで、やむなく大増感。
その為、綺麗な色が出なかったのです(/_;)　　　綺麗なボウシゲラは杉子さんちで見てね！　

続きを隠す ▲

---

【オウサマペンギンひな誕生】

　2008年８月24日、上野動物園でオウサマペンギンのひなが誕生しました。オスの「アトム」、メスの「ピョン」の２羽が育てました。ビデオでも、２羽がひなを守るようにしています（左の翼に白い腕輪があるのがアトム、右の翼に赤い腕輪があるのはピョンです）。

　しかし、ほんとうのお母さんはウラン（右の翼に黄色い腕輪）。ウランは（雌雄で交替せず）１羽だけで抱卵していたため、ウランに負担がかからないよう、卵をアトムとピョンに託したのです。

　オウサマペンギンの赤ちゃんは誕生直後は親の足もとにいて、親にしっかり抱かれているのですが、もうすっかり大きくなりました。からだは成鳥とは異なり、フワフワした茶色の羽毛におおわれています。

続きを隠す ▲

---

それを見ていたおばさまが「可愛いね」「可愛いね」と連発すると、アンナくんノリノリになっちゃいました。

※ やっと担当の方にお会いできて確認する事ができました。　　やっぱりこの人懐こいコはアンナくんで間違いありませんでしたよ。　　人懐こくて褒められ上手ですよねぇ(^o^)　

続きを隠す ▲