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通常、人が見ないような場所から見ていたら警戒されちゃいました。
フーッとした息で口元の羽がそよいでた。　　ゴメンねっm(..)m

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パッチリと見開かれた大きな瞳には放飼場の木々と青空が映っていました。
このゴロウくんは日曜や土曜などには、
「日本の鳥 I」でふれあいコーナーに出ているそうです。
そう言えば、バードハウス前で触れ合えたフクロウはタロウくんだったよね、兄弟かなぁ？

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曲者くんとココくんについて：TokyoZooNetに詳細が掲載されましたので一部抜粋

フクロウの「クセモノ」くん参上！

2006年１月17日から、ココくんに代わりバトンタッチで登場したのが、フクロウのオス、「曲者」（クセモノ）くん。
　お気に入りの場所は、説明プレートの陰。
曲者クンは、1998年５月23日に山梨で保護された個体。当時はヒナでした。翌日には多摩動物公園に収容され、６月に上野にやってきました。
　この保護個体は、人慣れしてしまったせいか、ほかのフクロウとやや折り合いが悪く、当時の担当者は“取り扱い要注意”という意味で、個体用の記録カードにエンピツで“曲者”とかるく書いておいたのでした。しかし、それがいつのまにか、このフクロウの呼び名に……。

ちなみにココくんは暖かくなってから展示を再開するそうです。

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