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★ だいずくんと遊ぼう♪ **

人工育雛のペンギンの中でも影に反応したのはこの「だいずくん」だけでした。
影を動かした方に嘴をもって来るんですよ。

手の影よりも反応が良かったのはデジカメのレンズの影でした。
形かな？　　影の濃さかな？

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臆病なのかケージの上隅に隠れている事がほとんどで、閉園すると元気に手前に出ているのを閉ざされた門の外から何度も見ています ^^;　　（狙い目はエサをついばみに来た時）
調べてみたら「樹冠部にすむためにあまり人目につかない」とあったので、元もと高いところにいるので見つけにくいのですねぇ。

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んもう、ゆきうさぎさんったらペンギンさんをエントリーしてくると思って準備してたら、レッサーパンダのお話で来るんだもんなぁ。　　テストの山を張るよりよっぽど難しいよ〜っ（爆）
そんな予測を裏切る点も含めて超・面白いので、また遊んでやって下さいね〜〜っ(^^)

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ナデナデしてもらってお目々うっとりのペンギンさんでした♪
この子は私がずっと追っかけしてるグリーンとオレンジの翼帯付けた人工育雛の子なのですよ。

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飼育係のお姉さんにモヒカンをチョンチョンとつままれて喜ぶの図。
フリッパーにわずかに残った羽がフリンジみたい♪　　この子はあきらさんによるとソラちゃんと言うそうです。

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木の根本をガツガツ掘って、今度咥えたのは小石かな？　　何してるのぉ？
【前進・後退・前進】

コンデジからデジ眼に変わると今まではボケ切らなかった檻をボカして撮りたくなる。
ボカす為には取り敢えず望遠レンズ（明るければ尚良いが重くて高いので普及価格帯ので）、200mmとか300mmとか更に400、500…と長くなればなるほど檻はボカせる。
で、私のように動物との距離が近い、そして檻がキツイ動物園に多く行く者にとっては長玉になればなるほどドアップ写真ばかりになっていくのよね。
ちょっちマンネリ〜〜、自分でも少しずつ飽きを感じるようになってくる。
動物の表情だけをクローズアップしたいのならそれも良いんだけど、私の場合は動きや体のラインも見せたいしなぁ。

で、今度は檻がボケ切らなくても良いから、なるべく体や周りの情景を多く入れるようになってくる。
でも、やっぱり、画としてはちょっと汚いかも。　　ジレンマっす(-"-;)
アップも引きもバランス良く撮りたい・見せたい！　　画像サイズを大きくせずに、画像情報（潰れがちなキャッチライトや飛沫など）も多く盛り込みたいと欲だけは人一倍。　（物欲はもっとありまぁ〜す ^^;）

ヘボでも続けていればどうにか進歩はするもの…
中〜大型獣はまだ無理だけど、小動物や鳥類などかなり間近にいる子を引きで撮っても檻をボカせるようになってきましたよ♪
とにかく自分で動け〜！ 腹筋使え〜〜っ！ 脚も鍛えろ〜〜っ！　（オリジナルの小道具も重要）

と、動物園通いの翌日には筋肉痛で寝込む今日この頃でありました(^o^A

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プレっ仔も大人のプレも、そしてハトまでもが逃げまどう。




★ 我が物顔 **

プレタウンのおやつ時になると現れるドバト。
最近じゃ図々しさに磨きがかかり、大人のプレーリードッグが食べていても、怒って蹴散らすんです。

おまけに自分のパートナーのハト以外はしつこく追いかけ回して、追い払うしで我が物顔で振る舞ってます。



★ プレ応援団 **

ドバトがプレのエサを食べようとすると、見ていたちびっ子達が「食べちゃダメ〜〜！」と叫んでハトを追い払おうとしていました。
音声は隣にいる子しか入っていませんが、向かい側でも女の子が「食べちゃダメ〜〜！」って合唱してましたよ。

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お口の周りにお肉や骨を付けたままお空を見あげるハヤブサくん。　　やっぱり自分で狩りたいのかなぁ？




★ ハヤブサのお食事タイム **

骨付きのウズラ肉をバリボリ音を立てて食べるハヤブサくん。
お肉はほとんど丸飲み状態です。
（連写音で骨をバキボキ折る音が聞こえないので音声はOFFになってます）

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