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もう少し近くに寄ってアップで横顔も。　　嘴がまだ短いね。



★ 小さな笑い声

あまりの暑さにベンチに座りのんびりと休憩していると、いつもの時間じゃないのに笑い出すワライカワセミ。
妙だなと思いながら聞いていると、大きな笑い声に混じって小さな笑い声がする。

近づいて巣箱を覗くとヒナがいた。
親にエサをねだっているのかな？

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目出度い情報だとあれこれと聞きやすいのですが訃報だとあちらから詳細を話されない限りは、死亡日時や死因など聞きづらいんですよねぇ（^-^A　　と言う事で亡くなった事しか判っていません。

凄くハンサムでいつもケージの前の方に陣取っていて、存在感のあったオジロくんがお気に入りでした。
どうか安らかにお眠り下さい。　　そして♀のオジロちゃんをお空から見守っていてね。

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ついたての奥では強くなってきた雨からヒナを守るように覆い被さる母親のコウちゃん。
みんなに守られて無事巣立ってね＞ヒナちゃん

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先に孵ったヒナはもうこれぐらい大きくなっています。　　大きさも様々なヒナを見るなら今がチャンス！




通常はケージのすぐそばまで行けるのですが親鳥やヒナへの影響を考えてか、只今立ち入り禁止になっています。

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産んだのは上野子ども動物園のヨーロッパガチョウなのですがマトモに撮れなかったので（^^;）、
その一種 ： ツールーズに登場して頂きました。


※ イワシャコの卵は孵卵器に移されたそうですよ。　　どのぐらいで孵化するんだろう？

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親鳥がお魚を獲ってヒナに与えていました。　（室内からの撮影）

※ pauさんから教えて頂いてタンチョウのヒナは見る事が出来ましたが、カピバラの赤ちゃん（ゆず）、
バーバリーシープの赤ちゃんには逢えませんでした。　残念っ！

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そして3/27には無事、巣立ち♪　　今回は親鳥と飼育係さんの共同育雛だそうですよ。

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ヒナちゃんの隣に飛んでくるのは何故かキンカチョウばかりで、親鳥が飛んでくるまで張り付いちゃいましたよ。
そしてやっと飛んできてエサをあげだしたのはそう、ウスユキバトでした。


【オマケ】

お腹が空いたと鳴くヒナちゃんの舌。
透明感があってとても綺麗なピンクだね。

※ ところでこの仔はいつ孵ったヒナちゃんなんでしょうね？

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