---

興味津々な瞳をしてこちらを見つめてくる可愛いコ(〃∇〃)



★ 人懐こそうだね


可愛いコちゃん見っけとカメラを向けると興味津々の様子で覗き込んできたり、何だかと〜〜っても人懐こそうなコ。
こっちにおいでと手を差し出すと…



やって来たのは頭の上でした(^0^;;

★ 降りてよ〜〜っ！

腕か肩に乗ってくれると思ったのに頭の上に乗ったままのキンショウジョウインコ。
自分では姿が見えないまま遊んだりしたけど、やっぱり可愛いお顔が見たいなと帽子を脱いでみた。

帽子がお気に入りなのかそのまま帽子に乗ってました。
と〜〜っても人懐こい可愛いコでした(^^)

実はこのコはこの春に巣立ちした鳥の中でも人口育雛で育ったコ。
自分でエサも食べられるんだけど、スタッフの人に食べさせてとおねだりする甘えん坊さんなんですって。

続きを隠す ▲

---

ヒナっ仔はミルクのおねだり。　　両親が代わる代わるにフラミンゴミルクを与えていました(^^)

続きを隠す ▲

---

親鳥が嘴で突いて立ち上がるのを促し、ヒナの足腰を鍛えているのだそうな。
それにしてもプリップリのお尻が可愛いねぇ(〃∇〃)




★ フラミンゴのヒナ続々孵るよ！

かみね動物園のフラミンゴ舎は水場も広く、海風が渡るので私もアレルギーが出ずにゆっくりと眺められるのだ。
多くのフラミンゴが抱卵していてこれからも続々と卵が孵る予定。

まずは先日孵った二羽のヒナを紹介しますね。

続きを隠す ▲

---

2009/06/13に孵ったフンボルトペンギンのヒナちゃん。　　ごはんのおねだり鳴きは大声なんだよね(^m^)

続きを隠す ▲

---

キントキくんペアのヒナのようだけど、キントキくん達は養父母なのかな？
ともあれ、スクスクと元気に育ちますように。

あきらさんの[今週の江戸川zoo]2009年7月25日にTBっ！
キントキくんと緑黒ちゃん(?)が仮親になってるのかと思います…

続きを隠す ▲

---

以前はソリハシセイタカシギと雑居していたんだけど、今は同じケージ内ではあるものの仕切が出来ていました。　　エリマキシギの数も減ってるみたいだし、何かあったのかなぁ？

続きを隠す ▲

---

飼育下ならでは、こ〜〜んなに間近で見れちゃうもんね(^^)


潜ってお魚を捕る真似事をするちびツブリちゃんもいたよ。

続きを隠す ▲

---

背中からひょっこり顔を出したよ。


最後に孵ったヒナちゃんはまだまだスゴク小さいの。　　う〜ん、みんなメッチャ可愛いっ(〃∇〃)

【カイツブリ：ひな、４羽孵化】

　井の頭自然文化園（武蔵野市、三鷹市）は２２日、カイツブリのひなが１５〜２０日にかけて４羽孵（ふ）化したと発表した。飼育下での繁殖は００年に滋賀県立琵琶湖博物館で孵化後４日生存した記録が確認されているが、すでにこの記録を更新した。同園分園の水生物館で、親から口移しで餌を受け取るひなのかわいらしい姿がみられる。

　カイツブリの親は孵化したひなを約１５日間背中に乗せて子育てする特性を持つ。飼育担当は「ひなが親の背中に乗って過ごす様子はお勧めの光景です」と話している。

【カイツブリのひなが親鳥の背中から顔を出しました】

　これほど興味深い行動がすぐ目の前で観察できるなんて、水槽ならではのことです。文献によれば、孵化後10〜15日経つと、ひなは親鳥の背中よりも水の上にいることが多くなり、16〜20日で親鳥の背中に入らなくなってしまうそうです。カイツブリの背中での子育てが見られるのは限られた期間です。カイツブリを飼育展示している動物園や水族館はわずかですし、目の前でこうしたようすを観察できる機会はなかなかないでしょう。それに理屈抜きに「ちょーかわいい」です。ぜひお見逃しなく！

【聞き耳立てました（笑）】

地元のケーブルTVの人と担当者の会話を聞き耳立てて聞いちゃいました。
現在までに５羽のヒナが孵っています。
巣には卵が一つあるのですがどうやら孵らない公算大のようです。

親鳥がヒナを背中に乗せて泳ぐところは見る事が出来る？
段々とヒナを乗せては泳がなくなっているようです。
ヒナ自身が自分で泳いでいるし、私が見ていた時は親の背に乗ろうとするヒナを親鳥が振り落としていました。
それでもノーチャンスではないようなお話なので粘ってみますか？

続きを隠す ▲

---

プロポーズから交尾に至るまでがクジャクとは違って早い、早い。
ところで♂と♀の違いってアイリングの太さで見分けるので良いのかな？　（♂が肉厚で太い）

続きを隠す ▲