---

居たのはこんな所。　　熱帯鳥温室にいる二羽は埼玉Zooから来たんだって。
そのうち一羽が人口育雛ってなっていたから、きっとこのコがそうなんだね。


あまりに近づきすぎたので警戒のポーズを取られちゃいました。　　ゴメンね＞オウギバトさん

※ カンムリバトと似てるけど、冠羽に白いレースが付いているのと胸元が赤紫なのが違うね。

続きを隠す ▲

---

レースがかなり密になっていて、細くてとても柔らかそうな冠羽。　　触ったらどんな感触かなぁ？

続きを隠す ▲

---

大きなサイチョウ達が新しくできたサイチョウ舎へお引っ越しした影響でしょうかね？
間近でアオフさんを見る事が出来てラッキーでした(^^)v

続きを隠す ▲

---

かなり増感してもシャッタースピードが出ないなぁと思っていたら、（かなり後になって気がついたのですが）
モードダイヤルが回っていてシャッタースピード優先になってました。　1/13Sじゃそりゃブレるわな。
よくある事なのにいつもその時に気がつかなくて、ブレ画像を量産しちゃいます(/_;)
皆さんはこんな事ないですか？　　私ゃ、モードダイヤルのロック機能が欲しいぞっ！

続きを隠す ▲

---

【オウサマペンギンひな誕生】

　2008年８月24日、上野動物園でオウサマペンギンのひなが誕生しました。オスの「アトム」、メスの「ピョン」の２羽が育てました。ビデオでも、２羽がひなを守るようにしています（左の翼に白い腕輪があるのがアトム、右の翼に赤い腕輪があるのはピョンです）。

　しかし、ほんとうのお母さんはウラン（右の翼に黄色い腕輪）。ウランは（雌雄で交替せず）１羽だけで抱卵していたため、ウランに負担がかからないよう、卵をアトムとピョンに託したのです。

　オウサマペンギンの赤ちゃんは誕生直後は親の足もとにいて、親にしっかり抱かれているのですが、もうすっかり大きくなりました。からだは成鳥とは異なり、フワフワした茶色の羽毛におおわれています。

続きを隠す ▲

---

それを見ていたおばさまが「可愛いね」「可愛いね」と連発すると、アンナくんノリノリになっちゃいました。

※ やっと担当の方にお会いできて確認する事ができました。　　やっぱりこの人懐こいコはアンナくんで間違いありませんでしたよ。　　人懐こくて褒められ上手ですよねぇ(^o^)　

続きを隠す ▲

キソデボウシインコのケージが空になり、準備中の札が掛かってました。　　亡くなったのか？移動か…？

続きを隠す ▲

---

人間大好きひじきちゃんは撫でられるのも好き♪　　そして撫でられると言うよりも自らスリスリしに行くのはあきらさんだからかな？　　奥にいた時からあきらさんに向かって一直線に泳いでいったひじきちゃんです(^^)　　

江戸川Zooのペンギン事情はあきらさんに聞け！　と言う事で色々教えて頂きました。
来年は繁殖に期待して良いのかなぁ〜、増やして欲しいですよね。

続きを隠す ▲