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引き抜いたワラを振り回したり、放り投げたり…


真剣な顔(?)して下から竹筒を突くお顔が可愛らしい♪
木の周りをグルグル周りながら、ああしたりこうしたり奮闘してエサをゲットしていました。
これ、見てるの面白いよ〜〜っ(^^)　　　（♂も積極的にエサを食べるようになればもっと面白いと思う）

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増感し損ねてブレブレなので小さくして ^^;

授乳しているワラビー母子を背後から近づき、突っつきまくるロウバシガン。
その近くにいたワラビーをも突っついたり脅したり。
そして、逃げるワラビーを追いかけ回す。

仲間のロウバシガンに対しては何も危害は加えないし、人をも威嚇しているところを見ると繁殖期なのかな？

普段でも縄張り意識の強い鳥だそうで、繁殖期にはより攻撃性が強まるようです。
でも、ワラビーの方から近づいて行った訳じゃないのにね…

ちなみに、ワラビーとロウバシガンとエミューが混合展示されているのですが、ワラビーに追われて（追いかけ回したのではなく、たまたまその方向に走っただけなのですが）エミューが逃げ、ロウバシガンに追われてワラビーが逃げていました。
この放飼場で一番強いのはロウバシガンって事になるのでしょうかね(･･?)

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レギンスの上にはフンワリとしたシルエットのチュニックやバルーンスカートを合わせる事が多いようです。


でもね、この格好は男性陣には不評みたい。
「私達ぐらい美人で脚が長ければ、どんな格好したって似合うのよ」 と言ったとか言わなかったとか… (^0^;;

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巣箱の入口を嘴で叩いて削っているのですが、止まり木が微妙に遠い位置にあり、身を乗り出すたびに落ちそうになってバタバタと羽ばたいてました ^^;

「どこ見てんのよっ！」と言われそうですが、お尻が意外とキュートなのです♪

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喉のところに青黒い部分があるのが♀で、ないのが♂で良いのかな？
（それにしても檻に加えて障害物だらけで、飛んでるところを撮るのに四苦八苦 ^^;）




★ 地犀鳥

地犀鳥なのに飛びまくるミナミジサイチョウのペア。
環境になれたら今度はお散歩姿を撮らせてね。

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二羽とも安佐Zooで人口育雛された個体だったようです。　　名前を♂がアンナ、♀がカリンと言います。

動物って（もちろん個体差はありますが）♂の方がより人慣れしやすいように思うのと、出勤＆帰宅を徒歩でしている姿が青ちゃんと呼んでいたコのように思うのでアンナくんなのかな？
なかなか飼育係さんにお会いする機会がなくて、まだ不明な点が多いんですが今度行ったら「アンナくん」って呼んでみようっと♪

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引きで撮った画像で全身像を。
♂は2006年釧路市動物園生まれの個体でまだ頭が白くなっていないので、この個体は2001年カナダ生まれで2002年オマハ市ヘンリードーリー動物園から来た♀の方ですね。
ハクトウワシは三歳頃から頭部と尾が純白に変わっていくそうです。

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