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咥えて降ろすんじゃなくて、落とす (^0^;;

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私はまだ鼻息やパンチの洗礼を受けてないのだ。　　よほど恐いのか、変な奴と思われているのか(i-i)
（その分、メイちゃんが毎回のように鼻息荒くお出迎えしてくれるけど(^0^;;）

光が当たって明るく見えるカイくんのお顔はナミちゃんに良く似てるね。

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元気にバトり過ぎて頬毛が抜けて、まるで散髪したみたいだぞ＞レンくん


Photo Stand にはダイブするレンくんを貼ってありますが、ルルちゃんは天井から金木犀の枝へ。
そして、そのしなりを利用してナミちゃん側の檻にジャンプ一発！飛び移るのです。

ヤンチャ坊主とお転婆娘に頬をゆるませながらも、ちょっとハラハラ。
あんまり危ないことしちゃダメだぞ〜〜っ！

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今年の9月下旬から顎の腫れのため入院していた健健くん。
元気になって帰ってきてくれる、あるいは動物病院で楽隠居してもっと長生きしてくれるものと信じていました…

ある日、治療中の貼り紙が剥がされ個体パネルもなくなった時にはドキリとしました。
そして、健健くんの安否を飼育係さんに尋ねてしまいました。
その時には元気に動物病院で暮らしているとの事で安堵したのですが、11月下旬になってからは段々と元気がなくなっていったようです。
死因は老衰、本当に目一杯生き抜いてくれたのでしょう。　　安らかに眠りについたものと思います。


父親（楊楊）譲りの下ぶくれ顔がチャームポイントの健健くん、名前を呼ぶと見つめてくれたね。

目を細め、何かに聞き入っていた健健くん。　　穏やかな性格のパンダは静かに眠りにつきました。
天国では楊楊や兄弟達も待っていてくれる事でしょう。　　沢山の想い出をどうもありがとう。

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判りやすいように拡大して見てみましょう。　　歯が抜けているのが判りますか？

メイちゃんの前歯を見てみると犬歯を除けば、下の前歯は六本あるように見えます。
このことからもライチくんの下の前歯は一本抜けちゃってるのは間違いなさそうです。
実は歯が抜けているんじゃないかと気がついてから、何度も撮そうとしていたんですが、見つめてくれる事が多いライチくんとは言え歯をハッキリと撮せるまで止まって貰うのが難しかった。
Canon機なら連写音がお気に入りなのでもう少しカメラ目線も長くなるんだけど、私の使っているNikon機はそれよりも連写音が低いのでライチくん好みじゃないんだよねぇ ^^;
そこで、ストラップなど小道具で気を引いてお口の中を見せて貰いました。

さて、歯と言えば多摩の花花さん。　　下の前歯が抜けてるだけじゃなくて、虫歯がスゴイのよねぇ…
※ 歯にまつわるお話はまだまだ続きます。

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