今年は本当にレッサーパンダの訃報が多かった(/_;)
息子のマグロ、そして父親の淡淡、共に新たな命を残してお空に旅立ったんだね。
カツオやハオなどシッポのシマシマが白い遺伝子はしっかりと受け継がれているからね。
お空からみんなを見守っていてね。

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ママは花花さん。　　黄太郎・茶太郎の母親でもあります。 （父親は緑太郎くん）


アクリルガラスに貼られているポスターはルンルン・メイメイがもっと小さい時のものなので、個体識別にはあまり役立たなくて… （^-^A
目を縁取る白いラインがより白いのが花花さん似のメイメイちゃん。
縁取りに茶色い毛も混じっていて濃いめの毛色が淡淡くん似のルンルンくんと判断して、ブログには掲載しています。

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子供だと問題なかったけど大人が寝るにはちょっと小さい？　　転げ落ちそうで不安だなぁ(--;)

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換毛期だから躰の毛はボロっちぃけど、お顔のハゲ（治療のために毛を刈っていた）は綺麗に生えそろって
元気そうで良かった♪　　花花さんとの子作りはどうなったのかなぁ？


★ 中央展示室 **

子供はこの展示室でも比較的活発に動くものの、大人のレッサーパンダがここに展示されると動きはみんな同じ ^^;

内と外を行ったり来たり、ウロウロするのみ。
（たまぁ〜に違う事もしますが…）

何か彼らが楽しめるものってないかなぁ〜っ？

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病み上がりのせいか水弾きだけでなく、顔にも覇気がありません。　　お爺さんのように見えました。


奥さんのカグヤちゃんはかっ飛びまくる速さで水滴をまき散らしているのか、丁寧なグルーミングが功を奏してか、肩口と脚が僅かに濡れている程度でほとんど乾いちゃってます。


一方、大放飼場のブーブーくんはと言うと樹の下を潜るように歩くので頭頂部と背中の一部が濡れていましたが脇腹などは乾いてました。　　でも、シッポは何故かずぶ濡れだったんですよ。

ちなみに、ヒマワリちゃんは雨のためかお外に出ていませんでした。

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