---

背景を選んでもう少しアップで撮れば縮小しても雨粒見えるでしょ。　　ハリハリなイチ丸くんです。


降りしきる雨も何のその、放飼場に出っぱなしのメイファとイチ丸の母息子。
最初はおとなしく佇んでいたイチ丸も飽きちゃったのか、メイファにかまって、かまって攻撃。

傘を差しながらの動画撮影って風が吹くとブレるブレる。　　ハイスピードムービーだとブレがより大きく(--;)

もともとのっそりスローな動きが多いイチ丸だけど、ハイスピードムービーで撮ると更にスロー (^0^;;　
でも、実際には走ったりすると速いイチ丸です。

傘を差していても壁や人止め柵でどうしても濡れちゃう。　　レッサーパンダはレインコートが嫌いなコが多いので着れないんです。　　ビニールのガサゴソ音がイヤなんでしょうね。
それでも雨のレッサーパンダ満喫♪ 　楽しかったですヨ(^^)

続きを隠す ▲

---

「遊んでぇ〜〜っ♪」なイチ丸くんにしら〜んぷりするメイファママ。
元々クールな子育てぶりだったけど生後半年ぐらいまではそれでも大事にはしてたけど今じゃかなり手荒い、そして遊ばないのだけは同じとは （^-^A
超スローなイチ丸くんは度々突き飛ばされて転がってました。
ママの子離れは超速だったけど、イチ丸の動きはスローモーなのだ。 （ママが恐いから ^^;）


こちらは幼い頃のメイファちゃんとお母さんのシーンファちゃん。　　とっても楽しそうに遊んでました。
レッサーパンダの子育ては親から学ぶよりも個体の性格の方が大きく影響してきそうですね。
だから人工哺育の個体でもスムーズな子育てが出来るのでしょうけどね。

続きを隠す ▲

---

広い1号舎にお引っ越ししてメイちゃんの常同行動が減ったのは良いんだけど、気性の激しさは変わらない ^^;
イチ丸くんのオデコ、毛並みが乱れただけだよね？　　怪我してないよね？


まだまだ幼いイチ丸くんはメイファ・ママにかまって欲しいのです。　　でも、あんまりかまってちゃんすると…

メイファとイチ丸の追い掛けっこにギャラリー釘付け？　（イチ丸が一方的に追い掛けてるだけだけど）

続きを隠す ▲

---

お鼻の傷はメイファにやられたものだそうです。　　浅い傷だからかもうカサブタ化して大丈夫そう、ほっ(^^)
（担当さんはイチ丸が悪いとおっしゃってましたが、あまり遊んでやらなかったからイチ丸はじゃれる時の加減が判らないんだよね）

気になるレッサーパンダの人事異動については、また後日に改めて詳しくアップしますね。
はしごしてヘトヘト、本日はここまで　○O0o｡｡｡.φ(_ _).｡o○

続きを隠す ▲

---

頭ナデナデしながらちょっとイタズラ　『カツオ〜〜！ そっくり！』　（笑）　　まぁ、お祖父ちゃんだしね(^^)



この日のメイファはちょっとスゴかった。
元々あまりイチ丸を構わないし雑な扱いをするんだけど、イチ丸がちょっとメイファに手を出したりするとガブッと首筋を噛んじゃってイチ丸が「ピィ〜〜〜ッ」と鳴く。

その時、ふわりと舞ったイチ丸の被毛を採取。

次男坊こと江戸川にいた琥太郎くんの被毛（ブナから攻撃されて抜けた）とは違い、上毛だけだしとても短いので抜けたと言うよりも千切れた感じでメイファなりに手加減していたのかなと思います。

でも、もう少し優しく扱って欲しいと思う私でした ^^;

さて、古い古い動画を見直し再編集しています。　　それを少しずつ公開していきますね。　まずは2004年版。

そして2005年度版：カツオ編

続きを隠す ▲