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頭ナデナデしながらちょっとイタズラ　『カツオ〜〜！ そっくり！』　（笑）　　まぁ、お祖父ちゃんだしね(^^)



この日のメイファはちょっとスゴかった。
元々あまりイチ丸を構わないし雑な扱いをするんだけど、イチ丸がちょっとメイファに手を出したりするとガブッと首筋を噛んじゃってイチ丸が「ピィ〜〜〜ッ」と鳴く。

その時、ふわりと舞ったイチ丸の被毛を採取。

次男坊こと江戸川にいた琥太郎くんの被毛（ブナから攻撃されて抜けた）とは違い、上毛だけだしとても短いので抜けたと言うよりも千切れた感じでメイファなりに手加減していたのかなと思います。

でも、もう少し優しく扱って欲しいと思う私でした ^^;

さて、古い古い動画を見直し再編集しています。　　それを少しずつ公開していきますね。　まずは2004年版。

そして2005年度版：カツオ編

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相変わらずほわわんな雰囲気漂うライチくん。　　でも、隣にオヤツが来たので目の色変わってたりして ^^;



★ 音の違い

オヤツにペレットをもらったイチ丸とライチ。
（メイファももらったけどアクリル板のあるところだったので音が拾えず）

まだ、歯が小さく鋭いイチ丸が食べる音と大人の太い歯のライチが食べる音が違うんですよ。

ちなみにメイファは掃除機のようにペレットを吸い取ってまとめてカリポリしてました。
その食べっぷりや凄まじかった（笑）

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今年も挨拶を済ませると必ず顔をまじまじと見て、腫れてないか確かめるのがクセになっちゃったよ（^-^A
今のところどうにか安定しているみたいでホッとしてます。

シーンファに似てパンダ好きなハオはお隣のカイ・ソラがとっても気になるの。
まるでカツオみたいに金網に張り付いて隣を覗き見するんだけど、ちょっと違うのはサンの上に立ったりして
楽して見てるんだな(^m^)


ずっと生で見たいと思っていたボールで遊ぶハオ。
やっと見れたけどお顔は向こうを向いたまま、次回はこっち向いて見せてね(^^)


★ ちょっとだけハイパー・ハオ

今までハオが弾ける日はほとんどが土曜日で私は見た事がなかったのだ。
見たい、見たいと願って…

「遊んでるよ〜〜っ！」の呼び声に慌てて駆け寄ると、放飼場を所狭しと駆けめぐるハオ。
昔っからよく走り回るハオだったよね。

★ ちょっとだけハイパー・ハオ２

ボール遊びは瞬間で終わっちゃった(/_;)

でも、担当さんがお掃除に入った時にハオとちょっと遊んでくれて、それでスイッチが入ったのかまたボール遊びしだしました。
やったーっ！ これだけ通って初めてハオのボール遊びを見る事が出来たよ〜〜っ(^^)v

その後、ボールを見失いまた走り出したハオなのでした。

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今では少し大きく強くなったイチ丸くんがメイファ・ママをがっちり押さえつけちゃいます。
まぁ、この後のメイファの逆襲がこれがまた凄まじいのですがそのお話はいずれまた。

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ゴロンゴロンしながら「うぁ〜〜〜っ」と大あくび。
それにしてもムッちゃんってあくびする回数が今まで見たコツメカワウソの中でもダントツに多いんだよね。
慣れてきたと思ったけど、まだまだ緊張してるのかな？　　（緊張しててもあくびの回数って増えるよね）

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レン・ルル、クール・ミント、ドラ（銅鑼）・ニコ（二胡）、あさひ（朝陽）・あかね（茜）、かいと（海斗）・こなつ（小夏）の5つの候補から選ばれたのがレンとルルなので漢字はありません。
私も候補の中から選んだのがレンとルルなのです。　　まず、ルルは「楽楽」と言う漢字が浮かびました。
そして、レンは「連」。　　楽しい事が沢山連なるように思いを込めて(^^)

実はそれ以前にレッサーパンダの名前を色々考えていて、中国の方に楽楽を発音してもらったところ「ロゥロゥ」って感じに聞こえました。　　ルルかルールーには楽楽を当てようと決めていたんです。

さて、前振りが長かったのですが…（^-^A
1983年06月に京都Zooの楽楽が♂♀を産んだのが国内でシセンレッサーパンダの初繁殖です。
ネパールレッサーパンダの初繁殖は1976年の釧路Zooです。

ネパールレッサーパンダを国内で初めて飼育したのは上野動物園。　　1915（大正4）年03月19日に来園。
シセンレッサーパンダを初めて飼育したのは…　　現在調査中m(..)m

※ 1972年の日中国交回復後、中国系のレッサーパンダが多数日本に入って来ました。
中国の各都市と姉妹・友好都市の複数の都市に贈られたので、詳細な期日の記載がないと「はじめて」が判らないのだ ^^;

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