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こちらは体色も薄くお顔も色白やっぱり池田顔なアンちゃん。　　親戚な二頭は兄妹以上に似てる！？

池田パンダの祖（山山×安安）の血を受け継ぐスバルとアン。　　ともに色白でお顔ポッチャリの池田顔。

でも、スバルはベースは池田顔でも中身はパパのチャオ似だね。
特色の出やすい池田と徳山（お顔のイメージはひらパー）の血を引いてるからかな？
お目々の印象がだいぶ違うし、お耳の形がブーブーと一緒だね(^^)

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翌16日は更に雪深く…　　同じくお外はチャオくんとアジサイちゃんのみ。


小熊猫の森は封鎖されて中に入れませ〜〜〜んっ！！
レッサーパンダはエスケープアーティストだから、こんなに雪が積もっちゃったら脱走し放題だものね。
通常時でもあれこれやらかす活発なお嬢さん達（風鈴とかサラとか）が住む森です。
雪の中戯れるのを見るにはほどほどの積雪の時にまた行かなくちゃね（^-^;;

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翌16日はこ〜んなに真っ白に降り積もってました。

お隣のケージにいるニホンカモシカ。　　こっちのコの方が年上っぽいね。


しんしんと降り積もる雪の中、カモシカは活発かな？と思ったら、元々臆病な性格だから­か意外に普段と変わりなく...

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右足が痛いのか地面に着かないようにするセイナちゃん。

いつも毅然とし女王然としたセイナの様子が変です。

キキがグルーミングしようとしたり近づくと「くぅ〜」と唸ったり「ぴぃ〜」に近い声を出して、触らないで！近寄らないで！と言っているようです。　　そっと離れるキキ。

15日には寝起きでしびれていたのか右前脚をあげたままヨロついて歩いたりしていましたが、時間経過と共に少しずつ脚を着くようになり、また多少おぼつかないながらも段々としっかり（？）歩くようになったので翌日まで様子を見る事にして帰りました。

翌16日、この日も右足をあげて地面に着かないように動くセイナ。　しかも昨日よりも歩こうとしない。
サスガに心配になり飼育係さんにお知らせしました。

セイナは時々、脚が悪そうに歩いたりするクセがあるそうで、何ともない事が多いようです。　　今回は...？
その後の様子も気になるので茶臼山Zooに行かれた方は近況をお知らせ下さるとありがたいです。

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広角レンズでぐぐっと寄って撮ったウサギさん。　　その目には私が映ってます。
（魚眼レンズ持って行けば良かったかなぁ…）

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雪にロンくんもハイテンション！？　　いやぁ、良く降りました、降り過ぎたとも… (^0^;;
（サスガに発情期だからか無臭に近いレッサーパンダでも、ロンくんをナデナデするとマーキング臭が！）

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