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【園もびっくり！　ケナガクモザルの赤ちゃん誕生】

　さいたま市大宮区の大宮公園小動物園で６日、ケナガクモザルの赤ちゃんが誕生した。「母ザルが東京都内の動物園からやってきた８月には、すでに妊娠していたようだ」と同園関係者も驚き顔だ。
　母ザルがロープなどにぶら下がって移動するときも、赤ちゃんの定位置は母ザルのおなか。いつもしがみついているので、オスかメスかも分からないという。
　園では「大人の毛は茶色で、灰色なのは赤ちゃんの時期だけ。かわいい姿をぜひ見に来て」と話している。

大宮Zooに移動したのはミドリ（♂：14歳）・ナズナ（♀：12歳）・ツクシ（♀：6歳）ですがミドリとナズナは江戸川時代にも子供を設けているのでナズナが母親の気がします。
この写真を見ると向かって左端からツクシ・ミドリ・ナズナの順かな？

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日本のカラスたちによると

1981年に大阪で保護されたことが一度だけあるカラス。
本来の分布は、インドなので、飼われていた個体が逃げ出した可能性が高いと言われている。

とあるのでこれってクロちゃんの事なのかな？

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そんなブチっ仔を運びだそうとキラさん（母）が咥えるのですが、ブチっ仔必死の抵抗。


ハイエナの顎の力ってとっても強力なので加減して咥えても傷つけちゃう事が多いんでしょうかねぇ？
日本平のおかあさんは心配性でも、キラさんに咥えられたツキくんが怪我しちゃってますね。

動画 ： 泣き叫ぶブチっ仔　（キラさんが離すとピタっと泣きやみます）

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上野の夜の森のミミセンザンコウも普段はおが屑の中に潜ってばかり。
でも、この時は違った。
中をグルグルと良く動き回ってました。
同居しているスローロリスともちょこっとニアミス ⇒ 動画

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寄居町の神社境内の杉の木で発見され、保護された赤ちゃんグマ（♀）はヨリーと名付けられました。

人恋しいのか退屈なのか獣舎を行ったり来たりして、檻の真ん前で張り付くの繰り返し。⇒ 動画
それにしてもヨリーちゃんはタロコちゃんより小さかったなぁ。

※ アムールヤマネコの赤ちゃんもアップしました。

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ほとんど植え込みの影に隠れるようにしていた明るめの体色の仔。
これが一番クリアに檻抜き出来たんだけど、壁に檻の影が落ちちゃって残念っ(-"-;)


ブチっ仔ツーショット♪　　パパとママは共に日本平Zooからやって来たホシくんとキラさん、ツインズは2007/04/05に生まれました。
双子のブチハイエナなんてそうそう見れるもんじゃないもんねぇ、りおさんに感謝m(._.)m
微熱続きで体力ガタ落ち、行く時からカメラバッグが重くて重くて…
肩も腰も痛いよ〜〜っ、背中がバリバリだよ〜〜〜っ(/_;)

動画やアムベビたんは後日アップしますね。

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