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プレっ仔が地上に出て立ち上がったところを俯瞰で。
もちろん同じ目線でも見る事ができます。　　いろんな角度から見れるプレリードッグ舎おススメですよ♪

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緑色の金網に囲まれたプレ舎なんですが人止め柵もないし、中には草も植えられているので自然な感じで撮れちゃいます♪

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2005/10/20怪我を負わされた目が痛々しいヤンママ。　　この日を最後にバックヤード入り。

それから約一年半、サスガにこんなに長い間見ていないと個体を識別出来る自信なし。
ただ、一枚目の画像にも左目上に傷跡が残っていて、この時期の毛のボロボロさやシッポ、特徴ある動きがヤンママと思わせるのです。

★ 母子？ **

プレタウンの奥で子供が母親のおっぱいを探しているのようなシーンが。
ヤンママの子も今は２歳になっているはずだけど、大人同士のこういったシーンを見た事がないので…

こんな母子のシーンみたいなのを見せられた上に、左目に傷跡があるものだからヤンママだと思わずにはいられない。
真相や如何に？

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闘うだけじゃなく追いかけ回し方や面白行動がヤンママそっくりの個体。　（ヤンママの末っ子だと…）
ジャンプはまだまだヤンママの域には達していないけれど、プレタウンを見る楽しみが増えました♪



★ いたずらっ子 **

仲良くしている二頭のところにやって来て、最初こそチュッとご挨拶したものの、噛んだり引っ張ったりバトルモードに入るヤンチャっ子。

逃げる相手を追いかけ回してバトル・バトル。
誰彼構わず仕掛けたりして…

でも、一番の標的は左脇腹にハゲのある子だったなぁ。

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現在展示しているお外にもプレがいて、小獣館と二ヶ所に分けて展示していたのも不思議だったなぁ…
外では赤ちゃんが生まれた時だったので、折り合いの悪いグループと分けたのかなぁ？

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こちらはケープハイラックス舎前のケースに一頭だけ隔離されていた子。
窓辺で外を眺め、ため息でも聞こえてきそう…
昨日は夜間工事が夜の9：30頃から始まり終わったのは深夜3：00を過ぎてから…
連続してある工事および夜間工事のせいなのか寒さによる肩こりから来ているのか、一度は治った頭痛がまた頻発してます。
プレくんじゃないけどため息出ちゃう　　(;´・`)> ふぅ

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