ボスザル受難の日々
2005.02.19(土)
チンパンジーの喪黒氏ですが個体名を調べていたところボスザルのケンタと判明。
※ ケンタくんの義母ベロさんに訂正致しますm(..)m
ボスザルと言うイメージとはまた別に受難の日々を送っていたケンタくん。
多摩動物公園のボス・チンパンジー「ケンタ君」の”ああ無情 ”
まさに、艱難辛苦という言葉こそふさわしい。幼くして母と生き別れたチンパンジー「ケンタ」がなめた辛酸は、並大抵のものではなかった。そして今、逆境に耐えてボスとなった彼に、再び過酷な試練が見舞った。涙なくして読めない「ボス猿物語」である―。
喪黒氏なんておふざけ言ってゴメンよ〜〜っ、苦労人(猿)だったんだね>ケンタくん
詳しくは上のリンク先、及び、ボス交代―多摩チンパンジー村の30年を読んでね。