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木の根本をガツガツ掘って、今度咥えたのは小石かな？　　何してるのぉ？
【前進・後退・前進】

コンデジからデジ眼に変わると今まではボケ切らなかった檻をボカして撮りたくなる。
ボカす為には取り敢えず望遠レンズ（明るければ尚良いが重くて高いので普及価格帯ので）、200mmとか300mmとか更に400、500…と長くなればなるほど檻はボカせる。
で、私のように動物との距離が近い、そして檻がキツイ動物園に多く行く者にとっては長玉になればなるほどドアップ写真ばかりになっていくのよね。
ちょっちマンネリ〜〜、自分でも少しずつ飽きを感じるようになってくる。
動物の表情だけをクローズアップしたいのならそれも良いんだけど、私の場合は動きや体のラインも見せたいしなぁ。

で、今度は檻がボケ切らなくても良いから、なるべく体や周りの情景を多く入れるようになってくる。
でも、やっぱり、画としてはちょっと汚いかも。　　ジレンマっす(-"-;)
アップも引きもバランス良く撮りたい・見せたい！　　画像サイズを大きくせずに、画像情報（潰れがちなキャッチライトや飛沫など）も多く盛り込みたいと欲だけは人一倍。　（物欲はもっとありまぁ〜す ^^;）

ヘボでも続けていればどうにか進歩はするもの…
中〜大型獣はまだ無理だけど、小動物や鳥類などかなり間近にいる子を引きで撮っても檻をボカせるようになってきましたよ♪
とにかく自分で動け〜！ 腹筋使え〜〜っ！ 脚も鍛えろ〜〜っ！　（オリジナルの小道具も重要）

と、動物園通いの翌日には筋肉痛で寝込む今日この頃でありました(^o^A

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この前行った時にこんな掲示がされていたので早く治って元気な姿を見せてくれると良いなと思っていたのですが…

野毛山動物園　TOPICS を見るとニホンキジがやって来たらしい。
展示されてる場所は、も、もしや…　　ヒョウモンシチメンチョウのいたところではないですか？
ニホンキジの来園は喜ばしいのですが、ヒョウモンシチメンチョウがどうなったのかがすごく気になります。

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もう一羽のヒナちゃんはやっぱり普通のインドクジャクさんに。





★ クジャクの母子 **

お母さんは普通のインドクジャク。
後からついてきたシロクジャクもこのお母さんの仔だよ。
姉妹よりもちょっと小さいね。

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07/06に見た時にはお母さんが必死にヒナを守っていて、まだ姿を見る事ができませんでしたが8月に入ったら見せてもらえましたよ♪



こっちのヒナ二羽はお顔も白くなり始めてました。
成長度合いにずいぶんと差がありますね。（7/3と7/7生まれだそうです）

それにしても、フクロウのヒナって可愛いとは言い難いです (^0^;;

母子の警護とエサ運びを一生懸命にしていたお父さんもこれでゆっくりできるかな？
日本の夏は暑いのでお父さんもお母さんもゼイゼイ・ハァハァしてましたからね。




★ だ・る・ま・さんが転んだっ！ **

一番小さなシロフクロウのヒナ。
クルリンとこっちを振り向きますよ。
お母さんも今は警戒を解いて、とっとこ走ってます。

※ FlipClip が 50MB/月から100MB/月に増量されたので、これで動画のアップに困らなくなりました♪

シロフクロウの体色は雌雄で微妙に違うんですが、それがヒナにも現れているんですって。

先にかえったヒナは白っぽく、次のヒナは黒っぽくなってきました。そのため多分オスとメスだと思われます。

こども動物自然公園：動物園ニュースより

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★ アゲハチョウとペンギン **

プールサイドにやってきたアゲハチョウにビクつきながらも、必死に追い払おうとするペンギンさん達。
それほど攻撃的ではないものの好奇心もあるし、ちょっと恐がりでもあるのかな？

ちなみに私は蝶や蛾は大嫌いっです。（蜂や虻もね）

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臆病なクセしてヒヨコくわえて見せびらかしに来るのは何故？　　見せなくて良いからぁ(-０-;)
マウスやラットは栄養価が高すぎるため普段は与えていないそうです、特別な時のご褒美かな。



★ ワシミミズクのお子ちゃま **

2006/04 生まれのワシミミズク。
子どもと言えど大きいですねぇ。

まだ人慣れ（動物園慣れ？）していなくて警戒心も強いけど、好奇心も旺盛のよう。
これからどんな風に成長していくのかな？

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