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リボンちゃんと額をくっつけあっているのはお姉さんのリンリンちゃん（2005/04生まれ）。

【父親は何処に？】
リンリンもリボンも母はリリー、父はリックです。
父親のリック（多摩での名前はハルヤ）は多摩Zooから1998/05/26に来園し、2006/11/16に多摩へと戻っていきましたが2007/02/24に生まれ故郷の多摩で急逝してしまったのです。

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去年生まれたお姉ちゃんがキリリンちゃんなので今年の男の子はクリリンくん（仮名）としておきましょう。
7月14日から公開が始まったのですが雨が降ってはいないものの、ぬかるんだグラウンドでは脚に負担がかかるためかこの日の展示は中止されました。

左前脚にサポーターもしてますし、残念ですが大事を取らなくちゃね。
今度は梅雨明けしたら逢いに行くからね〜〜。　（写真で見る限りキリリン似ね）

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アミメキリンの模様（斑）にも色々個性がありますが、個人的には右側のような模様が最もアミメキリンらしい網目模様だと思います。
ジョウくんの網目模様って色が濃いだけじゃなくギザギザが多くて純粋なアミメキリンに思えないなぁ、でも看板はアミメキリンと表示されてたしなぁ。

JAZA 電子図鑑で調べてみるとのんほいパークではやはりアミメキリンを飼育していた。
が、生まれ故郷の姫路Zooではキリン(亜種間雑種)を飼育しているんですよねぇ。
（※ JAZA 電子図鑑の資料は少し年度が古いためジョウくんが移動前とも考えられる）

さてさて、真実や如何に？
模様ってどれぐらい個体差があるものなのかなぁ？　　　　教えて＞リッピさんm(..)m

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動画班のショットからも一枚♪　（同じくタクロウくん）

この日は午前中は羽村の堰でお花見、午後からは羽村Zoo、そして夕方からはまた羽村の堰に移動して夜桜と一日中お花見三昧。
途中、雨に降られることもあり、寒い思いもしましたが満開の桜と動物と一日た〜っぷり楽しみました(^^)

でも、夜まで遊んだツケは大きく、筋肉痛であちこち痛い(>_<)

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【アミメキリン（愛称：リッキー）が天国に旅立ちました】

　当園の人気動物として，市民の方々に愛され続けていたアミメキリンのオスの「リッキー」
（１２歳）が４月４日に永眠しました。人間に換算すると５０歳位（日本動物園水族館協会から引用）でした。

　「リッキー」は，１９９４年８月１０日にアメリカテネシー州のノックスビル動物園で生まれ，１９９５年１０月２０日に仙台の地にはるばるやってきました。

私が八木山Zooで撮ったキリンと言えばその90%ぐらいがリッキーくんなんです。
沢山の思い出をありがとう、安らかに眠ってね。

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