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ただし、夢見のWユウユウに限って言えば初めて行った時からイチャイチャしていた気がするなぁ。
これは今年の6月頃に撮った友友ちゃんと雄雄くん（上）です。　　（ちなみに発情期にはこんなカップルも…）



澪さんと夢見で待ち合わせてたんですが行ってみてビックリ。
こ〜んなにマスコミが来ているとは(!_!)
TVや新聞を見た近所の人がいつもよりは来てるかなと思っていたので…
明日はもっとスゴイ事になっていそうです ^^;

【運命の出会い？　熱愛チューです】

　５分以上の長ーいキスシーンを毎日のように披露するレッサーパンダのカップルが、川崎市夢見ケ崎動物公園（川崎市幸区）で人気を呼んでいる。長沢実園長（５８）は「野生では単独行動のレッサーパンダには非常に珍しい行動。愛情表現の一環なのでしょう」と話す。

　２頭は雄の雄雄（ユウユウ）と雌の友友（ユウユウ）。繁殖のために８年前、同園生まれの友友のもとに市川市動植物園（千葉県）から雄雄がやってきた。約１０カ月前から情熱的なキスを交わすようになったが、まだ子どもはできていない。同園では、二世誕生を待ち望んでいる。

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変なアングルでゴメンなさい、これが一番赤ちゃんのお顔がハッキリと写っていたのでm(..)m
モンパでは個体管理のためにリスザルの顔に入れ墨を入れているようです。
今年生まれた赤ちゃん達にはまだ入れ墨が入っていないの、どれぐらいになってから入れるんでしょうね？

ニホンザルなどの個体管理に入れ墨を入れているのはよく見るのですが、リスザルでは初めて見たかも。
他はマイクロチップでも入れているのかなぁ？

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「ティガ、元気でな〜〜っ (o・・o)/~」と見送るマックスくん。

※ ティガくんの起きてる姿は撮せず終いでした。　　（マックスくんは活発で波長が合ったんだけどなぁ…）
起きているティガくんの可愛い姿はりおさんちで見られますよ。

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ママに抱かれておっぱいを飲む赤ちゃんザル。

ニホンザルの赤ちゃんと言えば… 人工哺育になったまりもちゃんはどうしているでしょうか？
今は哺乳を見せると言う目的も済み、すくすくルームで飼育するには大きく育ったためこども動物園内で見る事が出来なくなりました。
人工哺育で育ったためサル山にも戻せず、バックヤードで暮らしているそうです。
まりもちゃんは元気にしていると教えて頂きました。　　これからどうするかは検討中だそうです。

人工哺育の仔も母ザルが育てている仔も健やかに育つ事を願います。
その為には来園者がお菓子を投げ入れたりしちゃダメ！ダメ！です。
この日もお菓子をばらまく人を見つけ、私がいたところからやや離れていた事もあり、直接注意はしませんでしたが飼育係さんを探してその事を報告しました。
飼育係さんが現場を確認した上で注意し、お菓子の投げ入れは止められました。
でも、投げ入れられた分はおサルさん達が結局食べちゃってるんだよねぇ。
体調を崩す子とか出なければいいけれど…

餌やりを体験したいのなら、餌やりの出来る（動物園が用意した餌に限られますが）所に行きましょう。

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このツインズちゃんはかなり活発で走り回ったり飛び跳ねたり。
ガラス目がけてジャンプしては頭ゴッチンしたり、台から転げ落ちたりでちょっとハラハラしてしまいます。



★ 懐っこ過ぎ ^^;

ケープハイラックスのお母さんは人懐こくすぐにガラスの真ん前にやって来ます。
赤ちゃんも母譲りの人懐こさか真ん前に。

でも、ガラスに張り付かれちゃうと撮り辛いんだよ〜〜。
カメラの方をガラスに張り付けてないと映り込みだらけになるし、張り付けたらピント合わないし…　（1cmマクロできる機種なのに）

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渡し木を渡る姿もマグロくんを思い起こさせる。　　本当に似てるなぁ…

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