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【ヤマアラシがチェコからお嫁入り】

　日本で飼育数が少ないインドタテガミヤマアラシのメス１頭がこのほど、チェコ共和国から東京都羽村市動物公園（羽村市）にお嫁入りした。
　頭胴長９０センチ、尾長１７センチ、体重は１３〜３０キロ。まだ生後１年ほどで、２〜３歳になると繁殖が可能という。同公園内には長らくオスが一人暮らしをしていたが、６月２３日に“お見合い”させ、「今はとてもラブラブ」（同公園）という。

【2009/09/01：追記】
以前、羽村Zooにはインドタテガミヤマアラシが二頭いたんだけど、二頭一緒には展示していませんでした。
疑問に思っていたのですが…
何と二頭とも♂だと後で判明したそうです(!_!)

現在は♂のヤマトとチェコから来た♀（名前はまだ付いていない）が展示されています。




★ ラブラブですね〜っ♪

チェコからヤマアラシの女の子がお嫁にやって来ました。
まだ、１歳だから赤ちゃんはまだ先のお話ですね。

だけど、超ラブラブで…
動物園育ちはおませさんだから意外と早く生まれちゃったりして。

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梅吉くん（下）はバトルで姉妹にやられっぱなしでした （^-^;;




★ 頑張れ男の子！

♂１、♀２のカワウソ三兄妹。
甘えっ子でおっとりしている男の子。
バトルでも女の子にやられっぱなし、頑張れ〜〜っ！

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★ テッカの好奇心

雨足が強かったせいか周りにはだ〜れもいないの。
そんな中でテッカを見ていた私達が不思議（不審）だったのか、奥から出てきて立ち上がり見つめるテッカ。

★ 恐いよ〜〜っ

面白い事に室内でも放飼場でも私の傘には興味を示すテッカが動画班の傘を見ると逃げ出しちゃうのです。
何が違うのかな？

私の傘には赤いチェック柄、動画班の傘は真っ黒。
その差でしょうか？
それとも身長差で背が高い方が恐いとか…？

それにしてもレッサーパンダって好奇心も強いけど小心者と言うかビビリーなんだよね。
そんなギャップも可愛くて大好きっ(^^)

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ポリンちゃんがいなくても独りで爆走しちゃうテッカちん。　　体力あり余ってるねぇ、羨ましいぞっ！！



★ 逃げる・追い掛ける

必死に逃げる母ポリンを追い掛けるテッカ。
樹の上に上がったところで反撃にあい下に降りた。

でも、樹上にいた時にポリンが邪魔で下に降りられなかったから、体力があり余っていただけなんだよね。
逃げるから追い掛けたくなるのだ。
テッカは若い男の子だもんね。


★ 若さ弾ける

独りでも弾けまくるテッカ。
雨だし、遊ぶ相手もいないしねぇ…

出来る事なら私と遊んで欲しいな♪

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放飼場に迫り出したパンダの花道に来てくれたのはもっぱらチップくんの方でした。



★ 夜のキンタ

夏の特別イベント「ナイトのげやま」開催中のキンタ。
夜とは言え暑かったので樹の上でほとんどタレてました。
残業お疲れさまm(..)m

※ 大増感してるので明るく写っていますが実際は来園者通路にある外灯のみで、レッサーパンダ舎にはランタンなどなかったのでかなり暗かったです。

暗いからと言ってフラッシュ焚くのは止めましょう！！

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でもね、サニーちゃんはサシバエ退治よりも担当さんと遊ぶのが楽しいみたい。　　指しゃぶり〜っ♪



★ クロサイとサシバエ

広くて自然豊かなサイの放飼場ですが、やっかいなのがサシバエ。
クロサイたちもサシバエには困っているようで、体にたかったサシバエをハエ叩きでバシバシ叩いてとおねだりするんですよ。

メトロ（♂）のところでサシバエ退治が終わったら、次はマキ（♀）が待っています。
子供のサニーも判っているのか判っていないのか、ハエタタキのおねだりしちゃったりして…

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