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こちらは市川Zooのレンくんです。　　ぱっと見でも縞の数が多く見えませんか？


雨に濡れた時を選んだのは縞がよりハッキリ見えて数えやすいから。

換毛の状態や光の当たり方などで本数が違って見える事も多々ありますが私は通常、レッサーパンダのシッポの縞々の数は7〜10本程度や普通は9本前後と表現しています。

通説は9本でクイズの答えは通説を採用したのか○でした。　（怪我などでシッポが切れてしまった個体は除く）
ちなみに私は二日続けて茶臼山したので、答えを知っちゃってますしクイズには参加するのは遠慮しました。
一応、10本以上縞々がある個体がいることは園の方には伝えておきました ^^;

いろいろな個体のシッポはyo-coさんの尻尾だらけの計算大会をご覧下さい。　　マニアは楽しめますよ♪

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でもね、眼鏡を掛けてない時のゴリラはハオコくんで、掛けてる時のゴリラはトトさんだったんだよねぇ （^-^;;

まぁ、ゴリラは知らない人に見つめられるのを嫌うから、あまり不躾にジロジロ見ない事ですよね。
見つめても平気なのはナナとモモコぐらいかな…

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一枚目と同じ仔です。　　起きて下に降りてきてくれたのはこの仔だけでした。
他の二頭は上でオネム、残りの一頭は姿を確認できず…　　何処にいたのかなぁ？

【ハクビシンの展示を開始します】− 人工哺育で無事育ちました −

今年４月２６日に川崎市内（高津区野川）で保護されたハクビシンの兄妹（オス１頭、メス３頭）が順調に育ちましたので、７月２４日よりアライグマやアカハナグマのいる小獣舎に展示を開始いたします。
ハクビシンはアライグマ同様に農作物を荒らす害獣として、鳥獣保護法で狩猟獣に指定されていますが、当園では人工哺育の経験を積むため飼育担当者が交替で授乳し育てました。
本来夜行性ではありますが、昼間もエサを食べるときには動き回ることが多く、手足が器用に使えるため、木の枝や金網を自由に動き回ります。
そのかわいらしい姿や活発な動きをご覧ください。

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上に乗っちゃって哺乳のお邪魔〜〜っ！


そのせいか飲んでいる仔は必死でこんなお顔をして飲んでました(^0^;;

前回は哺乳瓶の吸い口でフェネっ仔のお口を突いて、口を開かせてやっと吸わせるって感じだったのですが、今回は自らカプッと行っちゃいます。
哺乳後の背中ポンポンも今回はなかったし、離乳食も食べ始めているのでミルクタイムが見られるのもあとわずかかな？　　行くならお早めにですよ〜〜っ！

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