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カイくんがコンクリの部分で横向きにゴロンゴロンと転げます。
でんぐり返りするパンダは多いけど、横回転って珍しいよね！？

一瞬、シーンファの事が頭をよぎりましたがヒネリとか加わっていないし、担当さんに確認したところ、最近よくやっている行動だそうでその後も食欲モリモリで良く食べているとの事で安心して楽しむことが出来ました(^^)

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スナドリネコさんよろしくバシャバシャと手で魚を掬い取るムっちゃん。


まずはワカサギからムシャムシャ。　　アジよりもワカサギの方が好きなのかな？
でも、ぜ〜〜んぶ完食しました(^^)

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ヤギ舎だった所を工事していました。　　カピバラ用の大きめプールが作られてます。
完成するのは今週末か来週になるか…　　ラブラブだったペエーくんとロゼちゃんが同居する日も近いかも♪

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★ 抱きしめて！

地面に放置された赤ちゃん。
仰向けになるとなかなか自力で起きあがれません。
うつぶせだとやっとはいはいが出来る程度です。

そんなあかちゃんが必死でママの所に這いずって行っても、ママのサツキは足蹴にしたり、足で手を押さえ付けて触られないようにします。
ママのサツキは赤ちゃんに体を触られるのが苦手なようですね。

何とかその感触に慣れてもらって、赤ちゃんをしっかりと抱きしめて欲しいものです。

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身軽なレンくんはジャンプが得意♪　　バトル中もぴょんぴょん。　　ルルちゃんはゴロンゴロン。

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【ヤマアラシがチェコからお嫁入り】

　日本で飼育数が少ないインドタテガミヤマアラシのメス１頭がこのほど、チェコ共和国から東京都羽村市動物公園（羽村市）にお嫁入りした。
　頭胴長９０センチ、尾長１７センチ、体重は１３〜３０キロ。まだ生後１年ほどで、２〜３歳になると繁殖が可能という。同公園内には長らくオスが一人暮らしをしていたが、６月２３日に“お見合い”させ、「今はとてもラブラブ」（同公園）という。

【2009/09/01：追記】
以前、羽村Zooにはインドタテガミヤマアラシが二頭いたんだけど、二頭一緒には展示していませんでした。
疑問に思っていたのですが…
何と二頭とも♂だと後で判明したそうです(!_!)

現在は♂のヤマトとチェコから来た♀（名前はまだ付いていない）が展示されています。




★ ラブラブですね〜っ♪

チェコからヤマアラシの女の子がお嫁にやって来ました。
まだ、１歳だから赤ちゃんはまだ先のお話ですね。

だけど、超ラブラブで…
動物園育ちはおませさんだから意外と早く生まれちゃったりして。

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