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プレーリードッグのお乳は3対6つあります。　　赤ちゃんが吸っていない部分はあまり目立ちませんね。



★ ファミリーの食卓

ヤンママ(?)ファミリーのお食事シーン。
パパ（左）もママ（右）も草や小松菜をもぐもぐ。
で、赤ちゃんはママにしがみつくようにしてますね。

少し大きな赤ちゃんでは、座り込んでいるお母さんのお腹の下に潜り込んでの哺乳シーンを幾度か見ていました。
立ち上がっての哺乳シーンはりおさんのところで初めて見たんだけど、生まれて間もない赤ちゃんだと立ち上がっての哺乳が多いのかしら？

私も生で初めて見れちゃいました(^^)

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岩肌の側面と天井部分を手でしっかりと押さえていないと落ちちゃうのです。　　根性で支え続ける男の子。
疲れてきた一瞬、チラッとお顔が覗きました。　（この時以外はお顔見えず）

さて、ここからはうろ覚えなので正確な情報ではない事をお断りしておきますm(..)m
この男の子は徳山動物園から来園したとお聞きしたような…　（ご一緒したお二方は覚えているかな？）
徳山Zooだとしたら、コツメは成獣がライオンマル（♂）、カイ（♂）、ぴゃあ（♀）。　　カイとぴゃあとの間の仔が2007年末に生まれていて三頭（ごま・きび・あんこ）、このうち♀がとくしま動物園へ。

となっているので可能性としては成獣ならライオンマル、子どもならごまかきび。
（あんこが♀だと勝手に決めつけています ^^;）
どのコが来たのでしょうねぇ。　ライオンマルくんかなぁと思っているのですがどうでしょうか？
多摩ではまだ仮の呼び名も決まっていないようです。　　女の子がカワちゃんと呼ばれているので、
男の子はウソくんで決定ですか？（笑）

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一番奥の巣穴から四頭の赤ちゃんが顔を出したのです♪　（貼り紙はまだ8頭のまま）
この奥の巣穴を使っている母プレはどうもヤンママっぽいのですよ。　　そう、2005年には赤ちゃんも産み、怪我を負わされバックヤード入りしたあのヤンママ。
担当の方がお休みだったので確認は取れませんでしたが、ヤンママ復活だと嬉しいなぁ。
（サスガに長い間見ていないと個体識別に自信なし）



★ プレっ仔2008

今年はた〜くさん生まれたプレーリードッグの赤ちゃん達。
出入り口付近の巣穴から出てきたのは一番最近生まれた赤ちゃんとお母さん。
（毛がボロボロになっている個体がヤンママだと思うんだけど…）

大きさもまちまちなプレッ仔がわらわら。
歩く姿も愛らしいし、転げる姿も愛らしい♪

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★ おやつはワカサギ

たまたま上野Zooのコツメの話をしていたら、ここの女の子がまさにそのコだと教えて頂いたのです(!_!)

そう、上野Zooでタミオくんにいじめられてバックヤード入りした女の子のトモちゃんなのです。
（正確にはトモコちゃんらしいです。　　そして、多摩ではまだ愛称は付いていないようでカワちゃんと呼んでいるそうです）

多摩Zooではコツメカワウソの展示はまだ慣らし展示中なのですが、トモちゃんはすぐに慣れちゃったそうですよ。
いじめられる事もなくの〜んびり出来るし、美味しいワカサギを沢山もらって美味しいお顔もたっぷりと見れました♪

トモちゃん、良かったね(^^)
今度はお隣にいる（別展示）男の子と仲良くできると良いね。

※ カワウソ舎全体の様子はリッピさんのところで詳しくご覧になれます。

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飛び出すココロ。
お気に入りのドアから元気良く飛び出すココロちゃんなのだ♪

顔を突っ込んでいるのがチヒロちゃんで、隅にチラッとシッポだけ写っているのが海くんです。

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