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まず個体を識別するための情報が色被りしたこの写真のみ。　　ただでさえ似てるのにこの情報だけじゃね(;_;)


動いている時なら雌雄は判らずとも個体の識別は可能です。
良く動いて何事にも積極果敢なこの個体（切り株の上からチヒロちゃんに飛びかかろうとしている）を♂と仮定。


おっとりと慎重派でちょっと臆病なこの個体を♀と仮定。

見た目の違いは…　　♀の方がほんの気持ち目がキツめで毛色も濃いめかなぁ。
レッサーパンダ・ファンのみなさま、識別ポイントのチェックをお願いm(..)m　　見て来てね〜っ！

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リ○ックマかあさんは役目を終え、サル山前に飾られています。　　ご苦労様でした(^^)

そしてリュウくんは檻から出る時も、オトメちゃんの時とは違ってぬいぐるみを持って出ないんだって。　（リュウくんの母親代わりのぬいぐるみは○ンパンマン）　　夜はオトメやお婆ちゃんザルと一緒にいてサル仲間にも慣れているんだね。　　正式なサル山デビューも早そうです♪

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去年のどうぶつこうえんニュースの「動物公園日誌から」を読み返すと『2008年7月28日 コツメカワウソ（雌雄）
搬入』とありました。　　チイコとポンタなのかしら？　　早くも子宝に恵まれてスゴイね♪
徳山と松島から来たらしいです。　　松島って越前松島水族館のことだよね？


コツメの三つ子の赤ちゃん（2009/08/10生まれ）が10月1日から公開と新聞に載っていたらしい。
でも、親自体も展示場に慣れていないし赤ちゃんはまだ離乳も済んでいないから、よほど運が良くないと赤ちゃんは見れないでしょうね。　　生後三ヶ月ぐらいになったら見れるチャンスが増えるかも…

※ 動画や面白シーンなどはまた後日に。　　だって、千葉は遠い…○O0o｡｡｡.φ(_ _).｡o○

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奥にいるのがキリリンちゃん？　　それにしてはおっとりと優しげな顔立ちでまるでミルクちゃんみたい…
目が悪いのでぼんやりと見えてたせいもあるけれど、PCのモニタでチェックすると思い込みとは逆みたい（^-^A
やっぱり好みの顔ってそうそう変わらないよね。　　って事で一枚目がキリリンちゃんで二枚目がミルクちゃん。
で、合ってますよね？ ＞キリンの先生♪

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★ スリーピング クゥ

おねむのクゥちゃん。
目を閉じていると茶太郎と区別が付かない…
どっちもぬいぐるみ体型で一般的なパンダよりも頭が大きいのだ(^0^;;

時々、寝返りを打ちながら目を開いたところを撮った動画を何回も確認してやっとクゥちゃんだと気が付きました。
今までいろいろな人のブログで見てイメージしていたクゥちゃんよりも大人っぽい印象。

江戸川のブナをすごく優しくしたようなお顔。
それだけだと琥太郎の顔が思い浮かびますが、こちらはユウユウさん譲りのアーモンドアイ。
丸いお目々のクゥちゃんとは雰囲気が違いますね。

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★ インドサイの赤ちゃん

キンタロウ（26歳：♂）とゴポン（9歳：♀）の間に2009年8月15日、男の子の赤ちゃんが誕生＼(^o^)／

以前も同じペアで2007年2月1日に生まれた女の子が生まれたのですが、残念ながら2007年3月22日に亡くなってしまいました。
逢いに行こうと思っていた矢先のことでした…

今度こそはと早めに逢いに行くことに。
インドサイの赤ちゃんを見るのは初めてです。

公開されている展示場は二重のアクリル板越しか覗き窓（これもアクリル板あり）に見るので、映り込みと人の混雑でじっくり見るのが難しかったです。
でも、何度も何度も足を運び、閉園間際まで粘ったのでバッチリ見る事が出来ましたよ(^^)
今日は触りのみのアップで、後日、続きをアップしますね。

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