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こんな風に元気に遊んでいたのに… (/_;)

動物園は嬉しい誕生のニュースばかりではありません。
どんなに手を尽くしても悲しいお別れもあります、でもこうした生と死のドラマがあるからこそ、少しずつでも心が豊かになっていくのだと思います。
テンの赤ちゃん、生まれてきてくれてありがとう。　　そして安らかに（-人-）

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ほとんど植え込みの影に隠れるようにしていた明るめの体色の仔。
これが一番クリアに檻抜き出来たんだけど、壁に檻の影が落ちちゃって残念っ(-"-;)


ブチっ仔ツーショット♪　　パパとママは共に日本平Zooからやって来たホシくんとキラさん、ツインズは2007/04/05に生まれました。
双子のブチハイエナなんてそうそう見れるもんじゃないもんねぇ、りおさんに感謝m(._.)m
微熱続きで体力ガタ落ち、行く時からカメラバッグが重くて重くて…
肩も腰も痛いよ〜〜っ、背中がバリバリだよ〜〜〜っ(/_;)

動画やアムベビたんは後日アップしますね。

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心配でしばらく眺めているとお母さんジカはやたらと丁寧にバンビちゃんを舐め舐めしているし、お母さんジカのお尻の辺りを見ると開いてるっ！！　　もしかして〜っ、このバンビちゃんは今日生まれたばかり？

動画：バンビちゃんとお母さん　　飼育係さんに伺ったら、やっぱりこの日生まれたばかりでした(^^)

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実は本当の母親はこっち。　　別の大きく育った子が負ぶさったり、おっぱい飲んだり(^0^;;
赤ちゃんがえりの話は前にもあったけど、目の当たりにしちゃいましたよ。

現在妊娠しているリスザル・ママはまだおっぱいが出ません。
このままにしておくとガッツくんが心配ですよね。

そこで飼育係さんの登場です！
飼育係さんが哺乳のお手伝いをして、赤ちゃんにミルクをあげているのです。
群れからも離さず健やかに育ってもらうためには、飼育係さんの手助けが欠かせませんよね。
ガンバレ！＞飼育係さん　　（それにしてもリスザル関係がややこしいですねぇ ^^;）

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実はカグヤちゃんが追いかけて来るものだから、ドンくんは逃げ回っているシーンなのでした(^0^;;
カグヤちゃんがじっとしていると少しずつ間合いを詰めて、自分から近づいていくドンくんなのですが追いかけられるのはイヤなようです。　　（ドンくん、尻に敷かれそうな気がする ^^;）

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シマウマの赤ちゃんって大人に比べて毛色が茶色いのですが、グラントシマウマの場合は四日齢でまっ茶々。　　それに比べてハートマンヤマシマウマって三日齢でかなり黒っぽく、茶色い部分と焦げ茶の部分に分かれてるって感じですよね、種の差なのか個体差なのか(･･?)


動画：シマシマ・フェイドアウト
動物園のご厚意でNR（ナイトルーム）を見せて頂きました。　　どうもありがとうございましたm(..)m
見知らぬ奴が入ってきたのでミドリさんは明らかに警戒してます。
可愛い我が子をガッチリとガードしてました。
ごめんね、ミドリさん。　　変な事はしないから許してね。

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