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クリクリお目々と短くて小さな前脚が可愛い♪
ルディちゃんをモデルに説明＆触れ合いタイムが始まりましたよ〜〜〜〜っ、みんな集まれっ！



★ ワラビーについての解説 **

ワラビーと触れ合いながらワラビーについて一緒に学ぼう♪

・ジャンプ力が凄く垂直に2〜3mぐらいはジャンプできちゃう
・（雄同士のケンカを例にとって）後ろ脚で相手を蹴り倒せるほど脚の力が強く、赤ちゃんでも脚の力はスゴイ
・雌のカンガルーには赤ちゃんのうちからポッケがある
・自然界では森の中に住んでいて葉っぱや草・木の根などを食べているので緑黒っぽいウンチをする。　人間のウンチと違って臭くないんだよ。
・動物園では草の他に緑が濃くて値段が安めの野菜（モロヘイヤ・小松菜・ターサイなど）をあげている

…などなど、ルディちゃんの動きやその時の状況に応じて臨機応変にワラビーについての解説をして下さいました。


動画でのルディちゃんのポッケが見えにくいので、携帯で撮った画像も追加でぺったん。
ちっちゃくてもちゃんとポッケを持ってるんだよ。

※ 画像にマウスを乗せると拡大画像が表示されます。

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若いだけあって動きも活発で面白い♪
井の頭で生まれた赤ちゃんがこの前見た時には既にいなくなっていたので、ここに来た二頭はもしや…？
上野の場合は暗い場所での展示なので正確な色が判らないけど、二頭とも同じぐらいの濃さに見えるから♂二頭が来たのかなぁ？　（もしかして、もう一頭の黒っぽい色の♀もどこかに隠れてる？）

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【遊ぶ：赤ちゃんは、ちよみ】

　江戸川区北葛西３、行船公園内の「江戸川区自然動物園」でジェフロイクモザルの赤ちゃんがこのほど誕生し、来園者たちの目を引いている。日中、母親が群れの中で育てており、しがみついておっぱいを飲む姿が見られる。
　同区によると、３月１２日に飼育員が朝の点検時に確認した。母親は「長面（ちょうめん）」という名前で、１０回目の出産という。赤ちゃんはメスで「ちよみ」と名付けられた。

ガリコさんの本当の名前は長面さんだったのですね。　　赤ちゃんはちよみちゃんかぁ♪
それにしても生後3週間近くの時に見て、生後1週間の赤ちゃんよりも成長が遅く見えるのはお母さんがお痩せなせい？　　（お目々のパッチリさもかなり違います）

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カメラ目線はさっき横を向いていた赤ちゃんです。
レッサースローロリスの赤ちゃんってハムスターサイズで小さいの。

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【アミメキリン（愛称：リッキー）が天国に旅立ちました】

　当園の人気動物として，市民の方々に愛され続けていたアミメキリンのオスの「リッキー」
（１２歳）が４月４日に永眠しました。人間に換算すると５０歳位（日本動物園水族館協会から引用）でした。

　「リッキー」は，１９９４年８月１０日にアメリカテネシー州のノックスビル動物園で生まれ，１９９５年１０月２０日に仙台の地にはるばるやってきました。

私が八木山Zooで撮ったキリンと言えばその90%ぐらいがリッキーくんなんです。
沢山の思い出をありがとう、安らかに眠ってね。

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去年は美人ママが生んだ赤ちゃんを生後1週間ほどの時に見たけど、この赤ちゃんは生後何日目かなぁ？


手足やシッポにはまだ毛が生えていないし、頭の毛もほとんど生えていないから生後3〜4日ぐらいなんだろうか。 （生まれましたの貼り紙なし）
ただ、母親のガリコさんが痩せている上に毛も薄いんで去年の赤ちゃんと一概に比較できないんですよねぇ。

※ 江戸川Zooのクモザルさんはジェフロイクモザルとジェフロイとクロクモなどの亜種との交雑種がいるんです。　　ガリコさんってクロクモザルの血が入ってそうに見えるので、クモザルの種不明と表記しておきました。

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