最後のコタケネズミ
2010.04.01(木)
しばらくぶりに埼玉Zooに行ったらコタケネズミがいなくなってた。 これは最後のコタケネズミの全身像。
埼玉県こども動物自然公園にて[D300]
3月29日(月)にテッカが、他の動物園に移動することが決まりました。そこで、3月28日(日)午後1時にお別れ会をレッサーパンダ舎前で行ないます。
テッカ(オス)は、2007年6月14日に母親ポリンと父親マグロの間に双子のマキ(メス)と生まれました。放飼場では、2005年生まれのノコとじゃれ合っている姿がよくみられました。テッカが元気で旅立てるようにみなさんぜひお別れ会にご参加ください!お待ちしております。
仙台市八木山動物公園(太白区)は24日、飼育していた雌のレッサーパンダ「サクラ」が急性肝炎のため死んだと発表した。シーソーで遊んだり、餌のササを立ちながら食べたりする姿が、人気を集めた。同園のレッサーパンダは2頭になった。急性肝炎って肝炎ウィルスにでも感染しちゃったのかなぁ?
サクラは四つんばいの体高(地面から肩までの高さ)28センチ、体重5.5キロ。14日ごろから横になることが多くなり、21日午前8時ごろ、園内の治療室で動かなくなったサクラを獣医師が発見した。
2004年に多摩動物公園(東京)で生まれ、06年に八木山動物公園に来た。人間の年齢に換算すると20代後半という。
遠藤源一郎園長は「ぬいぐるみのような愛くるしい姿で、子どもたちを中心に人気があった。一生懸命みんなを楽しませてくれた」と話した。
仙台市太白区の八木山動物公園は24日、雌のレッサーパンダ「サクラ」が急性肝炎で21日に死んだと発表した。写真がコンタになってるよ… こう言うのは間違えないで欲しいなぁ。
5歳8か月だった。人間に例えると20代後半という。同公園のレッサーパンダは雄の健健とコンタの2頭になった。
サクラは2004年に多摩動物公園(東京都日野市)で生まれ、06年2月に八木山に来た。エサをもらうために、後ろ足で立ち上がり、歩いて飼育員に近寄るなどの動きで人気を集めた。
今月上旬から動きが悪くなり、座って過ごす時間が長くなった。点滴を受けたりしたが、21日朝に死んだ。