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レッサーパンダ舎はたいてい園内でも日陰になる涼しい場所にあるので、昼間でもISO100では手ブレしてしまいます。　　オマケにレッサーパンダって良く動く（寝ている時やタレている時は除く）。

ISO100だと広角側で比較的明るい所で撮っても1/40s、望遠側だと1/15s程度でした。
これじゃ手ブレ以前に動体ブレしちゃうんですよねぇ、流し撮りの練習には良いけれど（^-^;;

静止あるいはゆっくり動いているパンダを撮るのでも最低1/100sは欲しい。
普通に歩いている程度で1/250s、動きのあるシーンならば1/500s〜1/1000s以上は欲しいところです。
と言うことで私の持っているコンデジでは目的とするパンダを写すことが出来ないと判りました（T_T)


こちらはデジ眼でISO640、シャッター速度は1/250s。
これもカメラを固定していては動体ブレするので流し撮り気味に撮ってます。
感度が最低でもISO400、出来ればISO800以上に設定できるコンデジ（出来るだけ鏡胴の直径が小さい）が欲しいな、もちろんお安く(^0^;;

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リンゴを食べてるときもカメラ目線。　　サービス良いねっ(^^)


★ 見つめる茶太郎

作業している飼育係さんを見つめるために窓に貼り付く茶太郎。
そこへ動画班がピタっ。
邪魔だと左右に動くかと思ったら、デジカメのレンズを覗き込んでるよ。

リンゴをもらった茶太郎はこっちを向きながら、リンゴ美味、美味ぁ〜〜っ(^○^)
茶太郎のアップいっぱい見れちゃった♪

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★ スリーピング クゥ

おねむのクゥちゃん。
目を閉じていると茶太郎と区別が付かない…
どっちもぬいぐるみ体型で一般的なパンダよりも頭が大きいのだ(^0^;;

時々、寝返りを打ちながら目を開いたところを撮った動画を何回も確認してやっとクゥちゃんだと気が付きました。
今までいろいろな人のブログで見てイメージしていたクゥちゃんよりも大人っぽい印象。

江戸川のブナをすごく優しくしたようなお顔。
それだけだと琥太郎の顔が思い浮かびますが、こちらはユウユウさん譲りのアーモンドアイ。
丸いお目々のクゥちゃんとは雰囲気が違いますね。

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シルバーウィーク中でブドウ狩りの影響か甲府行きの電車は午前中着は指定が取れない激混。

夢夢くんと茶茶ちゃんの時間には間に合わなかったけど、クゥちゃんの展示時間にはどうにか間に合いました。
でも、ピーカンに晴れ渡り気温も上昇した為かクゥちゃんは背を向けてタレっぱなし。　　お顔が… ^^;

タッチ交代して茶太郎くんが出てくると活気が出てきたレッサーパンダ舎♪
マーキングしたり梢を闊歩したり元気な茶太郎でした。　　そして相変わらずファニーで可愛い(〃∇〃)

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「ココロです。　ココロです…　…」

朝に付けられた笹やペレットもお昼にはもうない。　　飼育係さんを待ってガラス沿いに夕方まで常同を繰り替えす。　　　　　換毛前も換毛後もずっと毛並みがボロボロ。　　見ていて心が痛くなる（T_T)

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