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でも日数が経って徐々に慣れてきたのか、お隣のカイくんやソラちゃんの刺激でか、初日と違って活発なところも見れました(^^)　　　　　そんな様子はまた後日に改めてアップしますね。

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下を覗き込むような格好で舌を出してタレていたのはナッちゃん。

マキちゃんは一番高いところでタレてます。　　アゴ上がっちゃってるよ(^○^)

去年のGWはバスはぎゅうぎゅう満員だったし道路も渋滞していたので今年も覚悟していたのですが…
あららんっ！？　　バスは余裕で座れちゃったし、道路もスイスイ。
サスガに動物園の駐車場には車がいっぱいでしたが何だか肩すかしを食らったようで嬉しい誤算。

今回もレッサーパンダ舎に着くまでにバードケージなどハマりどころが多くて、パンダ達のお休みタイムに到着したと言う訳です。　　でも、緑の中でタレてる姿って見ていて気分良いですよね〜〜っ♪

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これが1号舎で見たら意外と大きいのよ(!_!)　　（でも、スレンダーだけどね）
特にルルちゃんはママやお兄ちゃん譲りで背が高いのだ。

それでもレンもルルもまだハオやリンタに比べると一回り小さい感じかな。

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★ 今月の飼育係のお話

レッサーパンダ・ガイドの始まり〜♪
今回は放飼場に入ってのガイドになりました(^^)

でも、臆病でちょっとした変化にもビビるレッサーパンダなので、普段しない事をされると担当さんに慣れてはいても逃げたりしちゃうのです。
このガイドが恒例となれば近くでモデルを務めてくれるはず。

ブナもユウユウもお芋団子が好物なんだって。
ガイド慣れするまではリンゴやお芋団子をあげて、モデルに協力してもらうのが良いかも。

※ 掲載許可を頂き損ねたのでお顔が判らない程度に小さい画像にしてアップしました。

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ミンメイ姉妹の時と違って新しい場所で引率してくれる大人のパンダもいなくて、チビだけだと放飼場の隅で固まっているんじゃないのかと思ったけど、どうしてどうして肝の据わったルルちゃんでした。
人懐こさが幸いしてか積極的に動き回りレンくんを引っ張っている感じ。

お兄ちゃん達の初日はビクビクおどおどしていたし、木登りも危なっかしい感じだったけど、レンルルはすいすいだったよ。　　これからが楽しみなようなモミジがどうなるか心配なような (^0^;;

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モミジの中に隠れるようにしているのを下から覗き込むようにしてやっとお顔が見えました。
リンタくんとの別れの時が近づいているのを知っているのか、アンニュイな表情のハオ。
人には少し肌寒いぐらいの日でパンダには良い日より、それなのにこの日は二頭とも樹の上でまったり。
ジャレもせずキッスしたり毛繕いし合ったりもせず、1号舎での最後の姿は樹の上でのタレ姿でした。

27日にはハオっちは2号舎へ、リンタくんは4号舎へ。　　う〜ん、寂しがりのハオが心配。
まだ、お顔の腫れも引ききってないし…

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