名古屋嬢の愛らしさにハートを射抜かれたのか、それともやっぱり同種が良かったのか別展示なんですが柵越しにラブラブビームを送るタクロウくん。
ダチョウさんは… 何だか自棄食いしてたみたいです。（何度前を通っても食べてた）

今日はお天気が良くないしダンナ様は飲み会で夕食の支度がいらないしで絶好の千葉Zoo日よりだったのですがりおさんちの記事を見て萎えちゃいました(^-^;; （２時間以上かけて行くからには目一杯楽しみたいもの）

と言う訳で羽村Zooへ。
タクロウくん（5歳）は何故かダチョウの♀とラブラブなのです。（5月に撮影したものです）
この後には何と交尾のまねごと（ブログ倫によりカット）まで始めちゃいました(-_-;)

2005/05/14と05/16に続けて赤ちゃんが生まれたマーコール。
早くも岩場を元気に跳ね回って見ている方がハラハラ、檻越しに動きを追うのも大変です。
（この子はあとから生まれた方の子）

2004/12/04生まれのミルクちゃん（♀）が自分の写っているポスターを指さしならぬ、首で 「これあたちよ」と示しています。
これはちょうどキリンの哺乳体験が終わったあとの事でした。 （しばらくの間、写真撮影のサービスタイム）

私を釘付けにした厳かで美しいシーンをご紹介します。
一見すると土煙を巻き上げて決闘しているように見えますがご安心下さい、とても仲良しの二頭です。
角と角を突き合わせたり絡め合ったり、牛舎(?)に帰る前の儀式をしているようでした。

角も毛艶もとても綺麗で美しいインドガウルさんに一目惚れしてしましました。
その美しさが写し撮れない我が腕が恨めしいよ〜〜っ、こんなんじゃないんだよんっ、もっともっと綺麗だったのに〜〜っ(/_;)