タクロウと桜
2007.04.08(日)
羽村で桜と一緒に撮れると言ったら、一番に名前が挙がるのがアミメキリンのタクロウくん。
羽村市動物公園にて[D70]
江戸川区北葛西3、行船公園内の「江戸川区自然動物園」でジェフロイクモザルの赤ちゃんがこのほど誕生し、来園者たちの目を引いている。日中、母親が群れの中で育てており、しがみついておっぱいを飲む姿が見られる。
同区によると、3月12日に飼育員が朝の点検時に確認した。母親は「長面(ちょうめん)」という名前で、10回目の出産という。赤ちゃんはメスで「ちよみ」と名付けられた。
当園の人気動物として,市民の方々に愛され続けていたアミメキリンのオスの「リッキー」
(12歳)が4月4日に永眠しました。人間に換算すると50歳位(日本動物園水族館協会から引用)でした。
「リッキー」は,1994年8月10日にアメリカテネシー州のノックスビル動物園で生まれ,1995年10月20日に仙台の地にはるばるやってきました。