まるで油彩絵の具で描いたような写りですがレタッチしたもののデジカメで撮った画なのです。
ブラッザグエノンさんはオシャレな老紳士って感じだね♪　（実際にもとても物静かなお猿さんだそうです）

尻尾の先端にふさ毛がありライオンの尾に似ているから付いた名前だそうですがお顔の周りの毛もライオンのたてがみみたいですよね。　　あくびしている姿なんてまるでライオンの咆哮シーンのよう。

これ実は檻がキツくてキツくてボケきらなかったのを強引にレタッチしたものなんです、元がこんなだと苦労しますわ（^-^A

こちらは第二夫人の生まれたての赤ちゃんです。（生後何時間なんだろう？）
目も開いてないし、体には産毛がかろうじて生えている程度の赤ちゃんが小さな手でしっかりとママに抱きついています。　　ところで尻尾のシマシマって皮膚もシマシマ模様なんですね。

牙ママの赤ちゃんも生後約１ヶ月になりお顔や体の毛もぴっしり生えてきました。
そして何と言ってもヤンチャです。 　牙パパのお顔をムニ〜〜ッと引っ張ったりやりたい放題。
でも、怒ったりせずに遊び相手を努める良い牙パパでした(^^)